横浜結婚相談所・川崎結婚相談所・武蔵小杉結婚相談所・シーネット結婚相談所
婚活 結婚に関するデータ
結婚と幸福度(子供の有無)
40～64歳の男女12,000人に対する全国調査で、男女とも既婚者の約8割が幸せを感じている。
未婚者、離別者・死別者のうち、男性5割 女性7割が幸せを感じている。
既婚者で幸せと回答した人の割合(子供の有無に関してと男女の比較）
男性：
子供のいる既婚者の内 80.4％
子供のいない既婚者の内 82.3％
女性：
子供のいる既婚者の内 84.6％
子供のいない既婚者の内 84.2％
アンケート結果では、子供の有無は幸せと感じることに大きく影響が無い模様。
<参考資料：明治安田生活福祉研究所2018年全国調査>
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結婚相手と出会う年齢
2015年の5年に1度行われる結婚に関する全国調査によると
既婚者で奥さんの年齢が50歳未満の夫婦が出会った年齢の平均は
男性26.3歳 女性24.8歳
5年前の2010年の調査では
男性25.6歳 女性24.3歳 だった。
結婚までの平均交際期間4.3年
<参考資料: 国立社会保障・人口問題研究所 2015年結婚と出産に関する全国調査>
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結婚相手との出会い方
2015年の既婚者を対象とした結婚相手との出会い方の全国調査によると
職場や仕事関係で出会った人 36.9％ (アルバイト含む)
友人や兄弟姉妹を通じて出会った人 28.6％
学校で出会った人 11.2％
計 約73％
他の主な出会い方例
お見合い、各種婚活サービス 約6.3％
学校以外のサークル活動やクラブ活動・習いごと 5.4％
街なかや旅先で 4.3％
その他 不詳、その他の回答 4.7%
<参考資料: 国立社会保障・人口問題研究所 2015年結婚と出産に関する全国調査>
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成婚者の婚活サービス利用率
50,000人のアンケート調査において、2017年に結婚した人のうち
結婚相談所、婚活サイト・アプリ、恋活サイト・アプリ、婚活パーティ・イベントを利用して
結婚した人の割合は、10.4％
婚活4サービスの割合は同じくらい。
2013年は、4.7％
<参考資料：婚活実態調査2018（リクルートブライダル総研調べ）>
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結婚 及び 離婚件数
(2016年1年間の概数)
日本では、
結婚は、約62万組（約124万人）
離婚は、約21.7万組（約43.4万人）
約50秒に1組が結婚し
約2分半に1組が離婚している。
単純計算で
結婚した夫婦の3組に1組が離婚している。
<参考資料：厚生労働省 ｢人口動態統計平成28年度｣>
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日本人の予測平均寿命
2065年には日本人の平均寿命は
男性は約85歳
女性は約91歳
と予測されている。
幸運なことに、
乳幼児で亡くなったり、若くして交通事故で亡くならなかった場合は
85歳や91歳より平均で長生きすることになる。
人生100年の時代が到来
<参考資料：厚生労働白書 平成29年版>
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世帯当たりの平均所得
【世帯主が29歳以下の場合】
1世帯の平均所得 343.5万円
世帯1人当たりの平均所得 184.7万円
【世帯主が30～39歳の場合】
1世帯の平均所得 562.1万円
世帯1人当たりの平均所得 177.0万円
【世帯主が40～49歳の場合】
1世帯の平均所得 670.7万円
世帯1人当たりの平均所得 209.5万円
<参考資料：厚生労働白書 平成29年版>
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生涯未婚率の推移と将来予測
生涯未婚率とは、50歳時の未婚率を(1度も結婚したことのない人の割合)を、
45～49歳と50～54歳の未婚率の平均値から算出した割合の事。生涯未婚の人の割合とは異なります。
45～54歳までに結婚経験のない未婚者の割合が年々増加傾向にあります。
2035年には、男性で29.0％、女性で19.2％が結婚未経験者であるという推計が出されています。
男性は1995年、女性は2010年から、生涯未婚率が増加傾向が強まりました。
生涯未婚率が多い事で、老後に子供のいない独身者が増えることが予測されます。
<参考資料：内閣府>
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IBJ日本結婚相談所連盟 男性会員さん の 平均収入
私たちのシーネット結婚相談所が加盟している日本結婚相談所連盟の男性会員さんは、
高収入な方が多いと評判です。
年収500～699万円の男性の方の在籍数が一番多いです。
一般的なアンケート結果でも、女性が結婚相手に求める年収は、
500～699万円が一番多いそうです。
2019年2月時点の男性会員の年齢比率は、以下の通りです。
国税庁発表の民間企業給与所得者の平均年収は420万円（平成27年）ですので、
日本結婚相談所の男性会員さんは、民間企業給与所得者の年齢より若い人が多いので
やはり、高収入な方が多いと言えるでしょう。
<参考資料：IBJ日本結婚相談所連盟>
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IBJ日本結婚相談所連盟の会員数
私たちのシーネット結婚相談所が加盟している日本結婚相談所連盟には、
婚活カウンセラー(仲人)と実際に面談した後に、独身証明書や収入証明書(男性のみ必須)などの各種証明書を提出した会員、
約64,100名の方が登録されています。(2019年5月末現在)
婚活者64,000名の会員数は、業界最大です。
毎月平均で約2,500名の会員が入会しています。
2019年5月は、2,942名の方が、新規に入会されています。
成婚などによる退会者も毎月いますので、会員数が前月より2,942名増えたわけではありません。
<参考資料：IBJ日本結婚相談所連盟>
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年収別男女生涯未婚率（2017年 と 2012年 の 比較）
生涯未婚率とは、50歳時の未婚率を(1度も結婚したことのない人の割合)を、
45～49歳と50～54歳の未婚率の平均値から算出した割合の事。生涯未婚の人の割合とは異なります。
稼げないから結婚できない男、稼ぐから結婚できない女と書かれていますが、
結婚できないのか、あえて結婚しないのかは明確ではありません。
しかし、男女別2017年と2012年の年収別生涯未婚率を比較すると、
年収に対する生涯未婚率の2017年と2012年の傾向が似ているので、年収と結婚には因果関係がありそうです。
女性が結婚相手の男性に求める条件の上位は、年収、容姿、年齢です。
<参考資料：ソロエコノミーの襲来(著者:荒川和久) 日本結婚相談所連盟>
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国別結婚で幸せを感じる度合い比較
私たちシーネット結婚相談所は、会員さんが幸せな結婚生活を送ることを目指して活動しています。
結婚して幸せを感じることが多いのか、少ないのか国ごとに異なるようです。
この資料の統計では、日本は他の13ヶ国と比較して、結婚しているすなわち既婚者の方が
独身者よりも幸せを感じている人の割合が高い国です。
独身者と既婚者の幸福度は、｢幸せである」と回答した人と「幸せでない」と回答した人の差で算出しています。
台湾は、既婚者が幸せを感じてる割合は日本とあまり変わりませんが、
独身者が幸せを感じている割合が日本よりもとても多く、この資料の国の中で唯一
独身者が既婚者よりも幸せを感じている割合が高い国です。
日本は他の国と比較して、既婚者と独身者での幸せを感じている人の割合に差が大きいです。
<参考資料：ソロエコノミーの襲来(著者:荒川和久) IBJ日本結婚相談所連盟>
marriage agency：シーネット結婚相談所(横浜・川崎・武蔵小杉エリアの結婚相談所）
IBJ日本結婚相談所連盟 成婚者データ2018（全国）
IBJ日本結婚相談所連盟で2018年に成婚された6,344名の方のデータです。
平均値とは、成婚者の平均の値。
中央値とは、成婚者のデータを順に並べた真ん中の値。
最頻値とは、成婚者のデータで最も良く出てくる値。
最頻値から見ると、在籍期間は6～7ヶ月間で、交際期間が3～4ヶ月間なので、
最初の３ヶ月間でお見合いを5～9回しながらお相手を見つけて
その後3～4ヶ月間の交際期間を経て、成婚退会されている方が多いです。
<参考資料：IBJ日本結婚相談所連盟成婚白書２０１８年度版>
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IBJ日本結婚相談所連盟 成婚者データ2018（関東）
IBJ日本結婚相談所連盟で2018年に成婚された関東の方のデータです。
平均値とは、成婚者の平均の値。
中央値とは、成婚者のデータを順に並べた真ん中の値。
最頻値とは、成婚者のデータで最も良く出てくる値。
全国データと関東データの平均値を比較すると、在籍日数、交際日数共に関東は、全国平均よりも
成婚までにかかる日数が短い。
男性の平均年収は、関東は平均で見ると全国よりも約50万円多いが、
最頻値で見ると500～600万円と変わらない。
しかし、このデータだけだと500～600万円と100万円の幅があり、
実際の値がわからないので、比較するのは難しい。
<参考資料：IBJ日本結婚相談所連盟成婚白書２０１８年度版>
marriage agency：シーネット結婚相談所(横浜・川崎・武蔵小杉エリアの結婚相談所）
夫婦別 離婚の理由
平成28年度司法統計(家庭裁判所の集計データ）より
夫婦別の離婚理由をシーネット結婚相談所にてグラフに表示したものです。
司法統計上
夫婦ともダントツで離婚の理由として多いのが、｢性格の不一致｣です。
このグラフの基となる司法統計は、家庭裁判所の離婚申立て動機を基に作成されています。
申立ての動機は，申立人の言う動機のうち主なものを３個まで挙げる方法で調査重複集計されています。
よって、離婚理由の合計数が夫婦で合っていません。
その他、離婚理由不詳項目は省略しています。
<参考資料：裁判所 平成28年度司法統計>
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横浜市の婚姻件数
昭和54年、平成元年、平成15年～平成29年で比較
婚姻件数が、年々減少している。
婚姻件数に占める初婚の割合が、約75％
すなわち、横浜市では結婚する4組に1組は再婚
<参考資料：横浜市保健統計年報>
横浜市の男女別初婚年齢
昭和54年、平成元年、平成15年～平成29年で比較
昭和54年と平成29年を比較して
男性は2.66歳、女性は3.60歳晩婚化している。
平成29年現在で、横浜市で結婚した
初婚男性の平均年齢は、30.49歳
初婚女性の平均年齢は、28.76歳
<参考資料：横浜市保健統計年報>
※この｢婚活 結婚に関するデータ｣のページでは、数字からご自身で考えて頂く為に
数字を多く掲載し、敢えてシーネット結婚相談所の主観や説明をあまり書いておりません。